GGee的 2017年の出来事ベスト10

2017年もあと少しということで、個人的な2017年ベスト10を。

10位 ヒアリ騒動

夏に大阪で発見された後も、愛知、静岡と他地方でも発見されています。
いつものように話題性がなくなるとテレビ等ではとりあげられなくなりますが、ヒアリは着実に日本侵攻を進めていることでしょう。期待されるのが、「南米大陸原産のヒアリが日本で越冬できるのか?」ということ。
「できる」「できない」双方の意見がありますが、少なくとも氷点下を下回る気温の箇所では、ある程度抑制は効きそう。

6月、日本に初上陸した「ヒアリ」騒動。専門家はヒアリは日本の冬を越せないというも11月になっても広島で確認されている。騒動はおさまったが、まだまだ気が抜けない状況は続いているようでーー

9位 VALU騒動

人気YouTuberのヒカルさんやラファエルさん、禁断ボーイズのいっくんがVALU(ビットコインを用いた擬似株式売買みたいなもの)絡みで起こしてしまった騒動。これをきっかけに大炎上し、活動停止に追い込まれたが、現在は復帰をすましてます。
実際のところはわからないが、少なくとも法的に問題のあることをした訳ではないでしょう。
VAUEで小銭(彼らにとって)を稼ぐために、リスクを冒したとも考えにくい。
おそらく、動画企画で手をつけてしまったのでしょう。
しかも、VAZ(彼らの所属しているマネジメント会社)がVALUに提案する形のいわゆるYouTuberが言うところの「企業案件」。
そうだとしたら、彼らは”演者”であり、彼らに全ての責任をおしつけるのはおかしな話でストーリーを書いた「VAZ」や「VALU」にも責任はあるでしょう。
こんな感じでいろんな角度から見ることもできるし、その見る角度で見え方も異なります。
彼らも真実は語らない(語れない?)のでわかりませんが、一言であらわすと、「大人の洗礼」を受けてしまった感じ。
そもそも「ビットコイン+疑似株式」というのが一般人には怪しさMAXにおもえるでしょう。
彼らの若年ユーザー数百万人が「VALU」や同様のサービスを警戒するようになった。
その目線ではこの騒動は「良い騒動」だったとも個人的には思います。

8位 アメリカ大統領にトランプ氏が就任。

まさかのトランプ大統領の誕生。
プロレスヲタのGGeeとしては、「レッスルマニア23」でビンス・マクマホンを丸坊主にしたのが印象的。
WWEの殿堂入りも果たしているトランプ氏。
ビンス・マクマホンの婦人「リンダ・マクマホン」はトランプ政権下でアメリカ中小企業庁長官を努めています。
大統領の任期を全う後に、再びWWEのリングに上がってほしい逸材です。

7位 大阪市がプログラミング教育に「無償協力」する事業者を募集。

個人的な思いはおいといて、このニュースは様々な角度からみると色々見えてきます。

・プログラミング教育の予算が十分でない。それでも何かしなければならない。
・市としては「教育現場」にメリットを感じてもらえる事業者はいないだろうか?が本質。
・具体的には、2020年の小学生向けプログラミング教育の実施を見据えて、教材を開発したい会社などを想定

うーん、なんというか、、
「なぜ予算がないのか?」「教育現場を商品開発の場にしていいのか?」等も気になりますが、「小学生の段階からプログラミング教育が必要なのか?」という根本疑問があります。
そんな時間があるならもっと英語を強化してほしいところ。
英語学習もプログラミングでも重要なスキルです。
なんせ、ネットでも諸世紀でも日本語の優れた技術情報、ドキュメントなんて、ほとんどありません。
そもそも細かい技術仕様の変更が増えてドキュメントでなく、日々海外ブログで最新情報を追わないといけないのでが現実です。

あと、プログラミング学習は公立学校では無理です。
教員のレベルは何年たっても向上しないでしょう。
専門学校あたりから人材をひっぱってくるだろう私立には勝てないと思います。
公私の教育は他の教科では考えられないぐらい差がつくでしょう。

そんなこんなで、論点はズレますが、GGee的には「小学生の段階からプログラミング教育は英語力強化」とういうことで。

6位 人工知能(AI)、ブーム再燃

記憶が正しければ、おそらく第三次ブームかと。
「人工知能(AI)」と呼べないものまでAIとか言ってる感はありますが、過去のブームと異なり本格的にAIを考える時期に来たようです。
とはいっても、そもそも現時点の「AI」が正しく理解されているかは甚だ疑問で、おそらく大多数の人が正しく理解できていないでしょう。
現時点では「ビックデータを活用した(統計学的に)を未来分析や予想」、そして、「機械学習」をAIと呼んでいますね。
まだその程度です。
決して人間のような「自我」をもつわけではありません。
注目のディープラーニング(機械学習の手法の一つ)も未だ物体認識に活用されている程度です。
「ネコとトラの区別」をするのも認識率100%には遠くおよばないのです。

5位 スマートスピーカーの発売ラッシュ

Google Home、LINE Clova WAVE、Amazon Echo、LF-S50G と次々続々発売される「スマートスピーカー」。
何に使うのでしょうかねぇ。。
各メーカーはスマートホームを見据えてのことだと思うのですが、さて日本の住宅事情にあうか・・・
個人的に気になるのは使用用途、その有効性ではなくてセキュリティ。

まず、GoogleやAmazon等に電気のON/OFFや外出・帰宅時間等スマートスピーカーを使用した日時をデータ収集されてしまう。
まぁこれはAI学習も含めて、このサービスを利用する際は仕方ないかも知れません(私が嫌ですが・・)
これより重要なのは「スマートスピーカーへのハッキング」です。
スマートスピーカーもインターネットに接続する以上、ハックされる可能性は大いにあります。
ハックされると堂々と置かれた盗聴器になってしまう怖さがあります。
盗聴だけならまだしも、スマートハウスで電気・ガスなどをコントロールできるようにしていると・・・。

勢いに乗って買う前に、「ちょっと待った」。Amazon Echoが発表されてから早3年。当時は「Amazonがここ数年でつくったもののなかで最もイ...

4位 横綱・日馬富士の暴力事件

この暴力事件で注目したのは貴乃花親方と大相撲協会の攻防、そしてマスコミの報道です。
元アナウンサーで大相撲を65年間見てきた杉山邦博氏が言っていた
「この事件のせいで相撲界にはまだ暴力があるんだと思われるのが極めて残念。横綱は全ての力士の頂点に立ち、あらゆる点で手本を示すべき立場です。ことの次第がどうであれ、横綱が暴力行為に及んだのだから、厳しい批判も甘受しなければいけない。この話は、ただ、そういうことですから」
全くそのとおりだと思います。

・平幕・貴ノ岩が横綱・日馬富士から傷害事件として立件できるレベルの暴力を受けた
・他に思惑はあったかもしれないが、傷害事件レベルの暴力なので貴乃花親方は警察に被害届を提出した。

この点のみで言えば、
・貴乃花親方のとった行動に非難されるべき点はない。
・先に協会に報告すべきとか言っている日本相撲協会は考え方がおかしい。
・マスコミがいろんな報道するのは勝手だが、上の二点を前提に「暴力は駄目である」ということをもっと伝えてほしい。
 善人が極悪人に暴力をふるい怪我をさせても、法的には善人に罪があるのですから。

3位 「モーニング娘。」デビュー二十周年

実は私は「娘。ヲタ」でした。
ちなみにファンは「モーニング娘。」を「モー娘。」とは呼びません。
「モーニング」もしくは「娘。」、最近は「モーニング娘。’17」のように後ろに年号がつくので、その年号で呼ぶことも多いです。
「ワンセブン」とかね。
そんなモーニング娘。が今年デビュー二十周年を迎えました。
デビュー時とはメンバーはもちろんのこと、パフォーマンス面も大きく変化しましたが、根底に流れるものは変わりません。
一般的には「LOVEマシーン」の頃の印象しかないと思いますが、デビュー以来全65枚のシングルがベスト10入り、そしてそのほとんどがベスト3内であり、根強い人気を誇ります。
また、他のアイドルと比較しても女性ファン率の高さが突出しており、武道館あたりのライブになると男女比率が1:1に近づく程です。
生歌はもちろんのこと、激しいダンスパフォーマンスでファンを楽しませてくれます。
つんく♂氏はガン闘病生活もあったことから、既に総合プロデュースからは退いてますが、楽曲提供は継続中。
つんく♂氏以外が作詞作曲を手がけることも珍しくなくなりましたが、その結果、つんく♂氏提供曲の評価が上がるようになっています。
既にオリジナルメンバーが十数年ぶりに集結するなどありましたが、来年秋まではファンにとって楽しい出来事がありそうです。

2位 中邑真輔・ASUKA・ヒデオイタミがWWEで昇格

NXTに所属していた「中邑真輔」選手が4月に「SmackDown」、そして10月に「ASUKA(華名)」選手が、WWEメインロースターに昇格。
12月には「ヒデオ・イタミ(KENTA)」選手も「205Live」に昇格しました。
WWEではキャラクター付とそれに伴うリングネームに変更がありますが、「中邑真輔」選手は新日本プレレスのトップ選手でWWEと契約する前から海外でも有名な選手だったので日本のまま、移籍・昇格を果たしました。
今までもWWEには日本人選手はいたのですが、「中邑真輔」「ASUKA」選手ともにトップグループでの活躍。
「ASUKA」選手に至ってはWWEではなんと無敗です!
高校生以来30年以上プロレスファンである私にとっては日本のトップレスラーが世界最大の団体でもトップレスラーで活躍するなんて、非常に感慨深いシーンです。

1位 道重再生

2014年11月26日にモーニング娘。を在籍日数は4329日(歴代1位)で卒業された「道重さゆみ」さん。
卒業後、芸能活動については無期限休止になりました。
もともとモーニング娘。になりたいだけで、芸能人になりたいわけではなかった(モーニング娘。にはこういうメンバーが多い)と常々公言
していたので、果たして復帰するのかどうかがファンの間では心配されていましたが、2017年3月18日に以前レギュラーを8年以上努めた、明石家さんまさんとの「ヤングタウン土曜日」で芸能活動を再開されました。
「道重再生」の言葉は卒業時に関係者に配布された「道重再生 またいつの日か・・・。」のクリアファイルから来ています。

卒業直前の道重さんはファンの間ではその言動、ふるまいから徐々に神格化されていき、人気のピークを迎え卒業していった感じでした。
横浜アリーナで行われた卒業ライブもチケットはプラチナ化。
オークションサイトで80万円の値段をつける席もありました。
卒業ライブもとても盛り上がり、途中、道重さんの足がつり、移動できなくなったというアクシデントもありましたが、それをアドリブでフォローしていく後輩たちのおかげで、観客の中でも気づかず演出と思ってた人が大多数だっということもありました。
その時のモーニング娘。は道重さん一人が大人の女性で他は中高生のメンバーだったこともあり、先生とそれを慕い、見送る生徒みたいな雰囲気があり、多くの観客の涙を誘いました。

そんな状態で約2年半も待たせれた復帰、いや再生は道重さんのソロライブでした。
チケットは一瞬でなくなり大人気公演に。

道重さんは以前よく出演していたバラエティなどテレビの仕事は控えて、ライブを中心に活動していくようです。
同期の「田中れいな」さんは卒業後、ガールズバンド「LoVendoЯ(ラベンダー)」で積極的に音楽活動をしていますが、
道重さんの場合は、モーニング娘。時代に応援してくれたファンの人たちに感謝を伝える活動のように私には思えます。

まとめ

1〜3位は完全に私の趣味の世界でした。
ハロヲタ兼プオタの私ですが、実はこの組み合わせは多いようです。
「ハロー!プロジェクト」と「プロレス」。
この大いなる共通点について、いつかは記事を書きたいと思います。

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